【画材の選び方】水彩・アクリル…初心者が迷わず選べる完全ガイド

【画材の選び方】水彩・アクリル…初心者が迷わず選べる完全ガイド

はじめに 

「どれにしようか」と調べているうちに、疲れて何も買わずに終わった。 そんな経験、ありませんか。 画材に「正解」はありません。あるのは、あなたの時間に合うかどうか、ただそれだけです。 

3つの質問に答えるだけで、ぴったりの画材が見つかります。

3つの質問に答えてみよう

直感で選んでください。どちらに近いですか? 
Q1. 描くときの場所とペース 
A|家でじっくり、腰を据えて 
B|カフェでも、思い立ったらすぐ 
 
Q2. 失敗したとき 
A|ちゃんとやり直したい 
B|失敗も味。流れで進める 
 
Q3. 汚れること 
A|できれば手も机もきれいに 
B|多少汚れてもOK、そのぶん集中できる 

 

あなたのタイプは?

タイプ 
傾向 
おすすめ 
水と光タイプ 
B / B / どちらでも 
透明水彩絵具 
リトライタイプ 
A / A / B 
アクリル絵具 
職人タイプ 
A / B / B 
油絵具 
シンプルタイプ 
B / どちらでも / A 
色鉛筆 
直感タイプ 
A / どちらでも / B 
パステル 

2つ当てはまる人は、説明を読んでワクワクしたほうへ。 

 透明水彩絵具|「偶然」を楽しむ

水と絵具が混ざって、思いがけない色が生まれる。計画通りにならないのが、むしろ面白い。道具は少なく、片付けは水で流すだけ。

始めるハードルがいちばん低い画材です。

アクリル絵具|失敗しても、また描ける

乾けば上から塗り直せる。何度でもやり直しがきくから、失敗を恐れずに進める。紙以外にも描けるので、トートバッグや古いスニーカーをアートにすることも。

「やり直せる」という安心感が、絵を楽にする。

油絵具|深みのある色を

 ゆっくり乾くぶん、キャンバスの上でずっと色を混ぜ続けられる。あの「本物の絵みたいな質感」は、この時間があるから出せる。完成まで数日かかることも。

でも仕上がったときの達成感は、他の画材では替えがたい。

色鉛筆|いつでも、どこでも 

スケッチブックと鉛筆だけ。水もいらない、手も汚れない。カフェでコーヒーカップを描いたり、旅先の景色をさっとスケッチしたり。

絵を「日常の一部」にしたい人に、いちばん馴染む。 

パステル|塗る気持ちよさを、すぐに

水もパレットも不要。スティックを走らせるだけで、びっくりするくらい鮮やかな色が出る。指でこすってグラデーションを作るのも、直感的で楽しい。

「とにかく色を塗りたい」気持ちに、すぐ応えてくれる画材。 

それでも迷うなら

水彩から始めてみてください。画材選びに正解はないけれど、「どうしても決められない」という方には透明水彩絵具をおすすめします。道具が少ない、片付けが楽、始めるハードルが低い、この3つが理由です。

まず一度描いてみると、次に欲しい画材が自然と見えてきます。 

→ 気になった画材の「最初に揃えるもの」を見てみる

【透明水彩絵具】最初に揃える道具4つ 

【アクリル絵具】最初に揃える道具4つ 

【油絵具】最初に揃える道具8つ 

【色鉛筆】最初に揃える道具2つ 

【パステル】最初に揃える道具2つ 


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