【スタッフおすすめ】透明水彩絵具パールカラーズの魅力を深掘り!

キラキラ絵具、実はこれで○種類目!

パールカラーズが登場する以前にも、透明水彩絵具にはキラキラする絵具がいくつか登場していました。今回あらためて整理してみると、パールカラーズは 3種類目 ということになります。

(1) W190ゴールド、W191シルバー
(2) 透明水彩絵具 イリデッセントカラー クロマパールシリーズ
(3) 今回ご紹介する透明水彩絵具 パールカラーシリーズ



また、キラキラを楽しむ方法は、これだけではありません。パールだけを使いたい人には、水彩メディウムの「イリデッセントメディウム」という、色が入っていないキラキラ絵具のようなものもあります。これは、手持ちの絵具に混ぜるだけでキラキラ感をプラスできるアイテムです。



お気に入りのキラキラ表現が、きっと見つかるはず。それぞれの特徴を表にまとめたので、比較しながら自分にぴったりの一本を選んでみてください。




一見、鮮やかすぎる? それが"キラキラ映え"の秘密です

こちらが全16色ラインナップです。W708パールシルバー、W718パールゴールドをベースにそれぞれ7色ずつ展開されています。

パッと見ると「ちょっと鮮やかすぎかも?」と感じるかもしれません。でも、このはっきりとした強い色味こそがポイント。パールカラーズの色はどれも鮮やかで透明度の高い色でつくられており、キラキラの輝きをより美しく引き立てる工夫がされているのです。



色を調整したいときは、混色がおすすめ

もう少し落ち着いた色にしたい」「オリジナルの色をつくってみたい」そんなときは、ぜひ混色してみてください。パールカラーズはパール顔料と色の顔料を混ぜて展開されています。色の顔料は1種類のみ※でつくられているため、混色しても色が濁りにくく、きれいな発色をキープできます。
通常の透明水彩絵具と混色するのも良いですが、同じシリーズ同士の混色は特におすすめです。キラキラのカラーバリエーションが広がって、色づくりそのものが楽しくなりますよ。

※「1種類の顔料」だと色が濁りにくい理由 
「緑色の絵具」をつくる方法は、実は2通りあります。青と黄の顔料を混ぜる方法と、はじめから緑の顔料だけを使う方法です。
絵具は、混ぜる色が増えるほど含まれる顔料の種類も増え、やがて黒や茶色に近づいていきます。これが「色の濁り」の正体です。
一方、1種類の顔料だけでつくられた絵具は、他の色と混ぜてもベースの顔料の数が少ないぶん、濁りが出にくくなります。鮮やかな混色を楽しみたいなら、使う絵具の顔料の数に注目してみましょう。



パールカラーズの使い方アイデア

実際にどのような場面で使用できるのでしょうか。

・ラインを引いてキラキラをアクセントに

アクセサリや服の模様など、細部の仕上げにひと筆加えるだけで、イラストに上品な輝きが生まれます。


・重ね塗りでキラキラをプラス

下に描いた絵の上からパールカラーズを重ねて塗ることで、完成した作品にキラキラ感を後からプラスすることもできます。「もう一押し華やかさが欲しい」というときに重宝しそうです。


・花のアクセントに

花のおしべや葉の葉脈など、細かなアクセントを加えたいときにおすすめ。花のおしべはパールゴールドイエローが特に使いやすいとのこと。自然のきらめきを繊細に表現できます。


・原画をお部屋に飾るのにも◎

キラキラの華やかさは、絵をお部屋に飾ったときにも特別な存在感を放ちます。原画でしか味わえないアナログの良さも高まります などなど。 ぜひ皆さまも素敵な使用例教えてください!
とにもかくにも、個人的にはキラキラへの憧れは小さな頃から強い方で、混色しているだけでも楽しめちゃいました。そういう方もいるのでは、、?

一部作例協力:メトレス
X  https://x.com/bplodeo
Instagram  https://www.instagram.com/metoless00/



スタッフおすすめ記事をもっと見る
 ▼スタッフおすすめ記事一覧はこちら


関連商品